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自殺
Dakar, le 12/09/2007
主人の生まれ故郷は、ダカールから北西の内陸地。
ダーラという町から、さらに、奥にいった村。

今でも、水道が通っていない家があるほど、田舎だ。

そんな片田舎で、大事件が起きた


17歳の少女の自殺だ。

この少女、今年の進級テストで、合格できなかったらしい。
(ここでは、その学年のテストがパスしないと、留年になります)


父親は、少女に2つの選択肢を言いわたした。

1、ダカールの補修学校に行く
2、勉強がいやなら、知人のところで働く

その子、どちらもいやで、本当は、家にいたかったらしい。

でも、父は許さず、結局、働きに出ることを選ぶ。

かばんに洋服や身の回りのものをつめて、出て行った。


そして、事件は起こる・・。

少女は、かばんに紐を潜ませていて、
それを、木につるし、首をつって死んでしまった。

今の日本、小学生でも自殺するご時勢になってしまったけれど、
ここセネガルでは、「自殺」は、非常にx100くらいにめずらしい。

まして、こんな若い女の子の自殺。

主人曰く、「イスラム教では、自殺は非常に悪いことだ」という。

私曰く、「自殺をよしとする宗教はないわよ」


あまりにもめずらしく、それも、こんな片田舎の出来事だから、
警察が不審がって、両親を調査しているそうだ。

我がご主人殿の亡き父は、
この地方の知事のような立場だったそうで、
今は、主人と母違いの兄が、その立場にいる。

どうしてなのかわからないけれど、
この地方の冠婚葬祭は、
今でも我が主人殿にわざわざ連絡が入る。

特に、葬祭のほうは、より重要らしく、
時間があれば、ダカールから、
4駆で5、6時間もかけて葬式に参加する。

さて、この少女の父からも、悲痛な面持ちで、連絡が入った。

相当なショックで、寝込んでしまったらしい (泣

そうよね、思いもよらない、
まさかの3番目の選択肢を選んでしまったんですものね・・。

ご冥福を祈ります。


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