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第4代大統領の椅子は、誰を待つ?
Dakar, le 25/02/2007
いよいよやってきた、大統領選挙投票日。
候補者が当初14人ほどいて、今や有力な候補者はどの程度絞られたのか?

キャンペーン中の選挙カーは、日本のように名前の連呼ではなく、バンドをトラックに載せて大きなスピーカーとともに、アフリカン太鼓をタンタンたたきながら、何台も車を連ねて走る。

候補者の名前の書かれたトラックを筆頭にした車軍団を見なければ、いったい誰の選挙カーなのかわからないところが、面白い。

知人の候補者も、日本から(!)大型トラックを2台も輸入し、後ろに、ロックバンドさながらの縦2m、横1mほどの巨大スピーカーを2台も搭載して、音楽ガンガンで、セネガル中を駆け巡っていた。

テレビでも、日本の政見放送のように、各候補者が抱負を述べる。
大きな地方都市では、立ち止まって、スピーチする。
話を聞いていると、「今度こそ、本当にセネガルを変えるのだ!」という人が多い。これこそ、現大統領アブライ・ワッドが、前回の選挙活動で訴えていた言葉だ。いまこそ、セネガルを変えよう!って。

あのイドリサ・サックは、やはり注目で、テレビでもよくその動向が放映されていた。
20070225033226.jpg
テレビを写真撮影したので、クリアでありません・・・。

若者が圧倒的に多い、と同時に、首に赤いスカーフッを巻いている人も結構めだつ。赤は、「あなたを支持しません」というブーイングの色だ。

アブライ・ワッドの色は、ブルー、他にピンクや黄色もある。
このイドリサ・サックは、何色か?

数日前に、このイドリサ・セック率いる選挙カー、約10台が、
アブライ・ワッドの支持者に攻撃され、車が焼き放たれた。
こんな過激な支持者がいるのも、アブライ・ワッドの特徴だという。

街角のポスターも候補者の顔の上に、他の候補者のポスターを貼って、その上に、また、貼りなおされて・・、明らかに選挙違反だけど、ここもそんな取締りがあるのやら・・・。

さて、この選挙活動は、前日まででなく、前々日の24日夜中の0時、つまり、23日中で終了する。なぜかといえば、24日の前日は、みな戸籍とでもいうか、選挙用の身分証明書の所在地へ帰省する。

今年から導入された「選挙用身分証明書」。
日本の運転免許証と形態が同様で、プラスチック製の顔写真と指紋、名前と本籍等が記載されている。

多くは、自分のふるさとをその選挙地に選んでいるから、ダカールにいても、帰省する。だから、前日の24日は、その移動日にあてている。候補者自身も、自分の故郷へと帰る。

わが坊ちゃまのサッカースクールのコーチ人も、帰省していて今日は、練習がなかった・・・。

7年に1度の投票日。
こころなしか、町に緊張感がみなぎっている。
プラス、無事に、この日が終わりますようにと願うような気持ち。

巷の評判では、アブライ・ワッドは、1回の投票では、過半数を獲得できないだろうという。その場合は、第2ラウンド投票が行われる。各政党の連合ということになって、その協力体制によっては、再選も可能となる。

25日の当日は、各選挙エリア間の移動が禁止され、特定の政党を支持するような色の洋服の着用は禁止されている。


物価がどんどんあがり、土地などの不動産もセネガル人のためというより、外国人や投資家のためになりつつある、セネガル。

特に、ダカールはもちろん、大きな幹線道路が整備されつつある昨今は、ダカール近郊都市、特に、海側の地域の不動産の値上がりは、外国人の避暑目的の売買が顕著だ。


本当に、セネガルの庶民のために働く大統領を、と願うのは庶民の常なれど、権力とお金を持つと、悲しいかな、人は変わる。

誰が新大統領になるにせよ、次回の選挙の際には、「変えなくていいよ」が合言葉になるような、活躍を期待したい。

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