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クスクスを食べる日「Tamkharit」
Dakar, le 30/01/2007
去年のクスクスを食べる日、イスラム教徒の「お正月」は、2月9日だった。
今年は、1月30日。断食の時期が毎年ずれるように、この日も変わる。 

昨年は、友人のジャロ宅へ御呼ばれに行った。その時は、奥様は大きなおなかをしていたのに、今年は、その中からかわいい女の子が生まれて今では、離乳食を食べている。月日が経つのは本当に早い。
>>>去年のクスクスDAY

今年は、わが坊ちゃまが、高熱続きで、咳ゴホゴホ、薬を飲めば吐いてしまうという厳しい状況だったので、外出できず。

と、近所に住む主人の姪っ子のマリが、クスクスをおすそ分けしてくれた。
kus-kus.jpg
↑クスクス、モロッコのクスクスは、黄色だけど、これはいわゆるセネガルのクスクス。白いのは、白いんげん。干しぶどうも入ってます。
kus-kus-souce.jpg
↑トマトベースのソースをかけて食べる。
牛肉、ジャガイモ、キャベツ、にんじん、大根と煮込む。
感覚的には、ビーフシチューで、とてもおいしい。
セネガルでは、こうしたクスクス類を夕食など、日常的に食べているので、とても健康的だ。


それでは、読者の方にも、写真でおすそ分けです。
ハイ、召し上がれ!








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ラリー・ダカールのゴール!
Dakar, le 21/01/2007
1月の恒例といえば、通称「パリ・ダカ」のゴール。
正式名 「29回ユーロミルホー・リスボン~ダカール2007」

最近では、パリが出発でないことが多いこともあってか、「ダカールラリー」と
呼ばれているらしい。現に今年も、ポルトガルのリスボンからの出発。

私も、来セネガル3年目で、やっと観戦に行った。

どんな説明より、今回は写真を、ご覧くださいませ。
下記の写真は、ゴールとは、湖をはさんで反対の位置で、
直線で走ってきて、突然,ほぼ直角にカーブするところでとりました。
わが坊ちゃまが撮ったため、「あの写真はどこ~?!」と
後で、追求されないよう、全部ご紹介しています。
似たようなアングルが多いですが、お付き合いの程を!

bike.jpg
↑まずは、2輪の登場!
向こうに見えるのが、「ラックローズ・ばら色の湖」です
近くに行くと、塩分の関係で本当にピンク色してます。

4x4-1.jpg
↑続いて、4輪駆動車。確かに派手だけど、意外に?、見かけは普通?

4x4-2.jpg
↑レーシングカーは、やはりこうでなくちゃ!
4x4-3.jpg

toyo4x4.jpg
↑今回お世話になったトーヨーがサポートしているラリー車
stucked.jpg
↑こちらは、ラリー車でなく、運営側の普通の4輪駆動車。
ラリー車は、難なく通過してしまったのに、
この車は、この膨大な砂地にしっかりつかまってしまいました。
そこにいた、み~んなで後押しです。
トーヨータイヤの方にお聞きしてみたら、タイヤの「トレッドパターン」-- 表面にある溝と切り込みで構成された柄や模様--が違うそうです。
タイヤが違うと、こんなに違うものかと、素人の私はびっくり!

hino-track.jpg
↑続いて、トラックの登場!
さすがにこんな大きな車体が、スピードだして、ドドっとくると迫力満点。
日野自動車のトラックです。日の丸とこいのぼりを引っさげて登場!
こちらの選手は、確か「パリ・ダカ」参加歴20年を超える超ベテラン。すでに自分の息子さんも、成人され、今や毎年一緒に参加しています。このベテラン選手、医者に参加を止められているそうですが、ここまでくると、参加しないほうが体に悪いのかも・・・・ね。

track9.jpg

track8.jpg

track7.jpg

track6.jpg

track5.jpg

track4.jpg

track3.jpg

track.jpg

toyo-track.jpg



そして、上記写真とは、反対側のゴールの表彰台へと移動。

この砂地と起伏の激しい道を、小型ジープに乗って抜ける。
ちょっとしたラリー気分で、わが坊ちゃまは、キャッキャいいながら、ジェットコースターみたい!もう一度乗りた~いと、こちらの方が面白いらしい。

以下は、篠塚健次郎選手をサポートしている東洋ゴム工業(トーヨータイヤ)の方からの写真です。
toyo-4x4.jpg

ken-no-4x4.jpg
↑篠塚健次郎選手が、乗っているラリー車。
hyo-sho-dai.jpg
↑篠塚選手とイタリア人の同乗者。
優勝でも入賞でもないけれど、ゴール順にこの表彰台に上がって、無事完走できた、その健闘を讃えあう。篠塚選手がインタビューで言っていた。5年ぶりに完走できて感無量だって。いつも完走しているイメージだったけれど、5年ぶりだなんて・・・。やっぱり難しいことなんですね・・・
with-ken.jpg
↑篠塚選手と管理人とわが坊ちゃまです。
やっぱり写真は、太ってみえるらしい・・・・
管理人は167cmくらいです。小柄ですが、筋肉モリモリそうな篠塚選手でした
ken-signing.jpg
↑Tシャツの後ろにサイン。
右の青い帽子をかぶったおばちゃまが、あなたも書いてもらいなさいよ、と
マジックを貸してくれました。ありがと。
sign-ken.jpg
↑これが、篠塚選手に書いていただいたサイン。
車の登録ナンバー342と名前です。


●ラリーの詳細は、東洋ゴム工業の
ダカールラリー2007News Flash Blogをご覧ください。

●日本事務局の公式HPはこちら


と、いうことで、ダカールラリー観戦を終え、
私も、やっとダカールに住む人らしくなりました(笑)








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出場停止のタイソン・セネガル相撲
Dakar, le 20/01/2007
日本では、2006年の大晦日のK-1「Dynamite!!」のメーンイベントに出場した秋山成勲が、禁止されているクリームを全身に塗っていて「失格」になり、ファイトマネーを全額没収される厳罰、さらに無期限出場停止の追加処分を受けた。

2006年8月の日本オープン選手権最終予選会で、スコアを改ざんして失格になった中西雅樹(22)も、5年間の出場停止。

その後も、日本プロゴルファーの滝浪愛(26)が、やはりスコアを改ざんしていたとして、10年間の出場停止と言う厳しい処分を受けたことは、まだ記憶に新しい。

これらまだ若い、将来を有望された未来あるプレイヤーたちに下された厳しい処分は、後に続く後輩の見本となる先輩の責任として、そして、プロとしての真剣勝負の「スポーツマンシップ」を、プレーヤー自身はもちろん、観戦するものにとっても、改めて思い知らされた。

また、いまや「やらせ」「モラルの低下」がTV番組でも多くある中で、選手生命を絶たれる「そこまでするの~」という厳しい処分に、ご本人には申し訳ないけど、個人的には、ある意味「気持ちのいい」ような気がする。

さて、ここセネガルでは、先日の日曜日、恒例の新春の相撲の取組みがあった。

20070118212229.jpg 注目は、重量級の横綱クラスの
 「タイソン」と「ボンボルジェ」。
 タイソンは、その名前が覚えやすいこともあって、
 わたしでも知っている人気力士だ。

 こちらの方が写真が鮮明です。>>>セネガル相撲

日本の相撲では、幕内・十両力士の各土俵入りで始まり、今なら「雲龍型」と呼ばれる横綱朝青龍の土俵入りで、観戦気運が盛り上がる。

セネガル相撲でも「土俵入り」があるが、力士は、取り巻きやら弟子たちをたくさん引き連れて、セネガル太鼓・タムタムとダンスで、ド派手に登場してくる。

観客と選手の気運も高まり、レフリーのボディチェックを終え、
レフリーの合図で、いつものように「犬かき」のように手を前に出し、手探る格好で始まった試合。両者とも、重量級だけあって体格がいい。

そして、・・・・意外に早く、決着の時が来た。

両者ガチっと組み合い、どちらとも言いがたく投げられ、2人同時に頭から落ちた!

ビデオ判定したくなるほど、きわどい勝負だった。

結局、「引き分け」となった。ここでは、日本の相撲のようにどちらかが勝つまで勝負するのではなく、「引き分け」が存在する。日本の相撲になれている私にとっては、白黒はっきりしてほしいところだ。

さて、問題はこの後に起こった。

両者の頭が地面についたあと、判定が下される前に、日本の相撲なら勝負後の力士同士がお辞儀をして、この一番終わりとなるところだが、試合を完結させる前に、起き上がったタイソンは、なぜかそのまま土俵を立ち去ってしまった。レフリーが戻るように呼んでも、答えずに・・・。

この行為に、相撲協会は、タイソンに3年間の出場禁止処分を下した。
あとに続く後輩の見本となるべき立場のタイソンが、こんなマナー違反をしたのだから、その責任は重いのだろう。

37歳のタイソンにとって、3年の出場停止ではもう後がない。
結局、引退を表明した。

プロのスポーツ対戦には、大きなお金が動くが、ここも例外でない。
このタイソンとボンボルジェには、試合の契約成立後、各自に50,000,000cfa、日本円換算で1千~1千200万円(!)程度の前金がまず支払われ、試合後に、再度、各自に20,000,000cfa(5百万円弱)がファイティングマネーとして支払われることになっていた。 しかし、規約違反のタイソンは、罰金として15,000,000cfa(4百万円弱)を協会にとられ、残り5,000,000cfa(百万円程)がファイティングマネーとなった。だが、タイソンは、この5,000,000cfaもいらない、といい放ち、結局本来なら試合後にもらえるはずの20,000,000cfa全額受け取れなかった。

試合後、10日たったいまでも、まだ、その時のビデオが流され、物議をかもしているほど、ビッグニュースだった。

こんな後味の悪い取り組みもあったが、ほほえましい、というか、うらやましい話題もあった。

Yalou Dialという名前の軽量級の力士がいる。
彼は、前歯が1~2本抜けていて、この歯と歯の間に大きな「すき間」がある。Yalou Dialの「Dial」はウォルフ語で、この「歯の隙間」のことだそうだ。そして、彼は、この隙間を、なぜか現大統領の名前「アブライ・ワッド」と称していた。

さて、軽量級の一番最初の取り組みで、この間抜けな顔をした(?)Yalou Dialさんは、見事白星をあげた。

そして、な~んと、当のご本人アブライ・ワッド大統領から、大統領府へのご招待を受け、お祝いとして、車と家をプレゼントされた。どの程度の車と家なのかは不明だか、明るい話題となった。

これを聞いたセネガル人の知人は、僕も、歯全部抜いて、「アブライ・ワッド」にするから、大きなクルマと家をちょうだ~い!といっていた・・・。







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「ガス欠」のダカールと大統領選挙
Dakar, le 05/01/2007
日本の2007年は、妹切断殺人事件という、信じられない、想像を超える事件で幕があけた・・・。
安心と信頼の社会に早く戻ってほしい。

さて、年末年始の2週間のクリスマス休暇も終わり、わが坊ちゃまの学校も始まった。メイドもタバスキ*の休みから戻り、やっと普通の生活に戻った。

(タバスキ* イスラムの重要なお祝い)
 他の方のHPですが、 こちらをご参考ください。


gaz.jpg さて、この年末年始、別の意味で、お騒がせなのは、
ダカールにガスがない! ここでは、東京みたいにパイプでガスが引かれている都市ガスでなく、タンクに圧縮されているプロパンガスを買ってくる。
サイズもガスレンジ用の大・持ち運び用の小・そして写真のような中、と3種類ある。

昨年末から、このガスが不足している!ダカール市全体か、セネガル全土なのか、とにかくお店にガスがない。輸入量が少ないらしいが、どうしてなのか、いまいち原因がはっきりしない。 

停電は、一般の生活では、テレビを見れない、夜暗いなど、我慢できるが、コンピューターはもちろん、バリカンを使う床屋、冷蔵庫にたくさん保存しているレストラン、ライブコンサート中にマイクが切れる等、
仕事で使用している人には、まったく「あがったりだ~」。
あまりの停電の多さに「自家発電機」が売れている。
いつのときでも、こちらが損それば、それで儲かる人がいるのは世の常・・・。

さて、ガスがないなんて、はじめての経験だ。
セネガル人にとっても、近年経験がないらしい。

値段も、つい半年前ほどは、中のボンベで1500cfaだったのが、1800になり、2100になり、ついにはほぼ2倍の2800cfaになった。

炭も需要が増えて、ここぞとばかりに値上げ。
(炭はここでは、チューライといってお香をたくときや、アイロンに使用したり、魚を炭焼きにしたりと、まだまだ需要があります)

さて、我が家でも常時2台のガスボンベを用意しているが、いよいよ2台ともなくなった・・・。

sumi.jpg amy.jpg

「炭」で料理した・・・。
火をおこすまでが少し大変だけど、結構火力が強い。

まっ、やればできるものだ、といっても、メイドがいればこそだけど・・・。
写真は、現メイドのAmyアミちゃんです。


ところで、大統領選が2月下旬に控えている。
現大統領のアブライ・ワッド氏は、前回の大統領選挙のキャンペーンで、それまで長期政権をとっていたアブドゥ・ジュフ氏からの政権交代を「ソーピー・ソーピー」をうたい文句にして選挙戦を行った。

そしてみごと勝ち抜いて、第3代目の大統領になった。
「ソーピー」とは、ウォルフ語で「チェンジ・変化・変える」という意味だ。

余談だが、フランスから独立して40余年。それまでもセネガルでは他のアフリカ国で見られるような内紛はなかったけれど、この政権交代が、血を流すことなく、平和的に行われたことに、「民主国家」としてのセネガルの評価は、国際的にさらに上がった。

さて、「ソーピー・チェンジ」の選挙から7年経ち、また、大統領選挙がやってきた。

アブライ・ワッドの「仕事振り」はどうだったのか・・・。
輸入品は増え、物が豊富になり、お城のような家が立ち並び、外国資本が多く入り込み、確かに経済も豊かになった・・ように見える。

今年、イスラム国家のサミットがセネガルで行われることになっており、それに向けて、高速道路の建設等、大きく街が整備されている。海の中を通る地下車道もあり、西アフリカの拠点としての基盤が、さらに強固になっていく。

そして、ダカールでの生活レベルは、かなり向上している。
納豆こそないけれど、台湾製の茹でうどん・日本製のあの小ビンに入った唐辛子、キッコーマン醤油など、日本食も手に入る。

でも、一番の生活の基本の水・電気・ガスの基盤が、低下どころか後退していることに庶民の不満は募っている。断水然り、停電然り、そして今回のガス欠。プラス、かなりの速度の物価高。


セネガルに来て3年のわたしでさえ、こんなに「ない・ない」づくしの生活は、今が始めてで、「どうしちゃったの、セネガル?」って感じ。

「ソーピー・チェンジ」
現大統領アブライ・ワッドが訴えていたことばが、今回は、各地でブーイングとともに、ご自身に降りかかっている。
それでも、いまいち強力な候補者がいないらしい今回の大統領選。
結果はいかに。乞うご期待!

ちなみに、やっとガスを見つけて、今のところ「ガス」の生活です・・・。








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