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やっぱりすごい「折り紙」って!
Dakar, le 25/11/2006
ここダカールにも英語圏から赴任される家族もたくさんいる。

アメリカ然り、アフリカ大陸内の英語圏、また、アジアからは日本を始め、中国、香港等。 最終的に、英語かフランス語か、どちらの学校に通わせるかは、その家族の考えによる。日本人の方は、幼稚園はフランス語系でも、小学生やそれ以上になると英語系の学校を選択されるようだ。

さて、ダカールには、大きな「英語」の学校が2校ある。
International School in Dakar 通称ISDと
Dakar Academy 通称DA

そのDAで、低学年相手に、図画図工の臨時教師をしているアメリカ人の
キャリーのクラスで、「折り紙」のデモンストレーションのお手伝いをすることになった。

ご主人が日本人で、日本にも5年程滞在していたキャリーは、
DAのインターナショナル週間で、日本の折り紙を思いついたらしい。
といっても、キャリーご本人は折り紙を折れなくて、そこで助っ人をかってでた。

子供がいなければ、または、特に興味がなければ、気にもかけないだろう「折り紙」。ヘルプをかって出たものの、定番の「鶴」ぐらいは折れても、他は薄ら覚えでこんなのあったな~、程度。

さっそく、折り紙の本(これも子供がいたからこそ、日本から持参)の中から、子供たちに喜ばれそうで、簡単なものを物色する。

ふうせん、恐竜、船、レーシングカー、亀、カメラ、指輪、小物入れ、お財布、パトカー、ヨット、キリンにパンダ、シュリケン、季節物ではお雛様にサンタクロース。

ずいぶん種類があるものだ、折り紙も「進化」しているらしい。
そういえば、友人のご主人の両親が、日本の折り紙協会の会長をされていて、その影響で、そのご主人も「新作」をいつも考えている、といっていた。小学生対象の月刊誌に折り紙コーナーで、登場していたこともって、確かに、おうちに伺うと、なにやら折が複雑な、紙の「動物」たちが並んでいた覚えがある。

さて、結局、鶴とふうせんを選び、子供たちがみやすいように、
30cm四方の大きな紙で、試作品を作った。
そして、こんなのもできるんだぞ~、ということで、恐竜にも挑戦。
私も、作りながら、「よく考えるもんだな~」と感心。


そして、頭の中で、説明をデモしてみる・・・。
私も、かなりリキがはいっている。


いよいよ当日。
キャリーが、きょうは、特別ゲストをお迎えしています。・・・
日本の「折り紙」Paper Artで・・・と、説明後、
自己紹介し、さっそく各自に紙を配り、折りはじめる。

はじめに、ふうせん。
ま~るく膨らんだ完成品を見せ、「それでは作ってみましょうね」と、
この完成品を開くと、確かに「1枚の紙」。
子供たちは、まるでマジックを見たかのように「ワ~オ!」と歓声。

こういう声を聞くと、こちらも盛り上がる。
な~んだこれだけ、なんてしらけないかな~との心配も吹き飛んだ。

さて、1ステップずつ、「きちんと端と端を折らないと最後に形にならないわよ~」と手を貸しながら、折りこんでいく・・・。

「ミチヨ セ・ン・セ・イ、紙は色がついているほうを上にするの?」
となかなかいい質問もでる・・・・。


さて、悪戦苦闘しながらも、折り終わった。

さ~、ここの穴から空気を入れてみて~、と息を入れると、
いままで平面だったものが、膨らんで立体になる。

より大きな歓声があちらこちらから上がる! 
こちらも嬉しくなる。


たった一枚の紙が、いろいろ変化する折り紙。
まさに、「芸術」だ

しかも、たった一枚の紙で、「すご~い人」になってしまう!warai.gif

まさに、折り紙は、日本が誇る?(香港や韓国の生徒も知っていたから、アジアが誇る?)(岡本太郎風に、目を丸くむき出して?)「ゲイジュツ」である!






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フランスパンの値上がり
Dakar, le 18/11/2006
フランスの植民地だったなごりか、
ここの一般的な朝食はパンだ。

多くは、フランスパンで、わりとふっくら焼いた、
ここでは「パン・ノーマル」と呼ばれるフランスパン、
やや硬めに焼いた「バゲット」がある。

場所によっては、「ミルクパン」や、
「クロワッサン」等が店頭に並ぶ。

パン屋によって、焼き方が微妙に異なり、
各パン屋が明け方から焼き始め、
それぞれの「ブティック」に配達する。 

夕食も、一般的には、クスクスやパンを
主食にするので、午後5~6時になると、
パンのいい香りがしてくる。

ちなみに「ブティック」とは、
日本語の洋服やブランド品を売る、
あの高級「ブティック」とは宇宙的に?異なる。

「ばんざい★セネガル」
右の写真の水色のボロ小屋のような「小売店」。 
オンボロといっても、一応掃除はしてるよ。

さて、ラッキーにも、自分好みのフランスパンが、
近くのブティックに配達されていると、
毎朝の楽しみが増える。


と、そのフランスパンに、一大事発生!
1週間ほど前に、値上がりした!!

皆さんは、な~んだ、それだけ?と、がっかり、だと思う。

でも、このフランスパン、セネガル全土、同一価格で、
1本、150cfaだった。 

日本も、今でこそ多種多様な卵が存在するが、
売出しでは、今だ昔と同じ位の価格の卵が売られていると思う。

そんな感じで、パンの値段は、「不変」だと思っていた・・・。 

それが、175cfaになった!
たかが、25cfa、
日本円にすれば、たかが5円の値上がりだけど、
私でさえ!
いよいよ「物価高の象徴的一大事件」のような感じだった
(オーバー?)

それも、175cfaとは、
3と2で割り切れない、半端な価格。 

ここでは、1本のフランスパンを、
3分の1ずつ、または半分にして切り売りするから、
2と3で割り切れないと、売るほうも買うほうも、
何か不可解な値段になる。

以前なら50cfaで買えた3分の1が、60cfaで、
値段からすれば、こんな些細なお金
「払えばいいじゃ~ん」となるところだが、

なんせ10cfaとか5cfaとかほとんど流通してないから、
買うほうが100cfaだしても、おつりに40cfaがない。

といって、50cfaで売っていては、赤字。

買うほうもそんな半端なお金がないし、
昨日まで50cfaだったものに、さすがのセネガル人も
「セパグラブ・たいしたことじゃないよ」とは言えず、
倍の値段を払うなんてばからしい。

つまり、双方にとって、175cfaとは、
非常にストレスのたまる値段
というわけで、我が家では、ツケで買って、
まとめて月末に支払うことにした。

最近のもっぱらの世間話の切り出しは、この「ストレス」だ。



・・・・・と、けさのニュースで、
「150cfa」に戻すと言っていた。
このパンの値段、日本のお米のように、政府が介入しているらしい。
たった1週間で元に戻った。

これを聞いて、みんなで、
そうだよね~」と、大合唱!

150cfaのように、2と3で割り切れて、
25cfa単位で支払えて、
しかも家庭のお財布を圧迫しない値段。

これが結構難しい・・・・。

「200」3で割り切れない。
「225」2で割り切れない。
「250] 3で割り切れない・・・・

結局、倍の「300」?

150から一気に300にしたら、
来年早々大統領選挙を抱えている
アブライ・ワッドにとっては痛い値上がりとなる。

それだけならまだしも、
もしかして暴動騒ぎ?になるかもしれない。
 
こんなあんなで、結構難しい値段設定で、
まだ相当な月日が必要そうだ。


たかが、パン、されどパン、
こんなことに、真剣に皆と話してしまう私・・・、

やっぱりセネガル人度があがっているんだな~、
あたしって・・・。







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