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セネガルのイスラムの結婚式
Dakar, le 18/04/2006
きのう、国の要職につく叔父、Dubo・Laity・Kaの息子、アラジの結婚式に参加した。首相から各大臣までテレビでよく見る顔ぶれがずらりとならぶ華やかな結婚式だった。

という私は、家族の一員の女性として、みなお揃いの模様の白い生地を買い込み、それぞれのデザインで作ったセネガル服に身を包み、裏方のお手伝い。

昼前後から、会場となっている叔父の家に人が集まり始め、
お祝いの挨拶を受けている。 

3時ごろ、お昼ご飯。
直径80cmくらいの大きなお皿に、カレー味のご飯を敷き詰め、グリルされた羊肉をドデンと真ん中に添え、トマトやキューリ、ゆで卵、インゲンなどの野菜がそのまわりを飾る。

あちらこちらで、このお皿を囲み、話に花が咲く。


夕方5時前、男性のみ、結婚の儀式のため、モスクへ向かう。

約1時間後、いわゆるレセプションが始った。

叔父レイティとその妻、クンバ、そして、息子のアラジを中心に、
わが夫をはじめ親族が座る。

祝辞が続き・・・、裏方では、プチケーキやら、ネン(春巻き)やら、羊肉のグリルやらを小皿に盛り付けている。 


わたしは、いつ新婦がくるのかと、今頃、サロンできれいに着飾っていることだろう。大きなウェディングケーキも用意されていて、ここでもケーキカットするんだな~、なんて、楽しみにしていたら、結局新婦は、フランスにいて、今日はこないという。私は、????

新郎のアラジのとなりに、パリに住むモロッコ出身の男性がいつもいた。
今、パリに住むアラジの親友かと思っていたら、親友兼新婦のお兄さんだという。

新婦の代わりに、このお兄さんが参加しているのだそうだ。
益々わたしは、????

主人に尋ねてみれば、新婦は必ずしもそこにいなくともいいのだという。

ご当人はもちろん、お互いの家族がその結婚に合意し、モスクで結婚の儀式をする。この儀式は男性だけで行われるから、もちろん新婦はいない。でも、これで、正式に宗教上で夫婦となり、堂々と子作りにも励めるわけだ。

新婦のいない結婚式、男性のみで行われる結婚の儀式。
これの儀式が大切だという。

パリに住むこのカップル。新婦の参加は必ずしも必要ないというけれど、お兄さんが来るなら、本人がくればいいのに・・・・と主人に言ってはみても、「だから、来る必要はないの」「でも、来てもいいんじゃないの?」と、イスラムの教義がわからないわたしと、主人の会話は堂々巡り・・・。




最近の『結婚の儀式』の例をもう1つ。

今、ドイツでエンジニアをしている主人の友人サンバと、モルタニアに近いフータで小学校の教員をしているクンバ。この2人、結婚の約束を交わして、サンバはドイツへ戻っていった。

そして、2週間ほど前の日曜日、今日はこの2人の結婚式だという。

私 「サンバは、今、ダカール?」
主人「NO~、ドイツ」

私 「???・・・・ じゃあ、新婦はダカール?」
主人「NO~、フータ」

私 「ケッコンシキ??? ご当人なしで???」

?の数は増えるばかり・・・・。

ダカールに住む両人の両親が、この結婚に合意したから「結婚の儀式」を行うそうだ。

両人がいないなら、なにも急ぐことないのに、2人が揃ったところで、儀式をして、レセプションをすればいいのに、と私には、どうも不可解だ。 遠くに住むこの2人、この儀式の前に、間違って?「子作り」に励むこともないだろうに・・・・。

主人に尋ねてみても、回答は、結局「当人の参加は必ずしも必要ないんだよ」「いないなら、次会サンバが帰ってきたときにやればいいんじゃないの」と私。
またまた堂々めぐりの会話になってしまう。

たまたま、身近にこんな「不在結婚式」が続いた。

モスクでの儀式のあと、サバールがきて、飲めや(これはあまりないか)歌えや、踊れやのレセプションも、もちろんある。

でも、宗教上の良し悪しは別にして、新婦のいないレセプション(披露宴)は、華が無いし、面白みに欠ける。


いろんな結婚式を見て、我が坊ちゃまのときは・・・・、とまだ小学校がはじまったばかりの息子の結婚披露宴を想像する親ばかな私でありました。





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セネガルのPaques、復活祭、イースター
Dakar, le 16/04/2006
ただ今、キリスト教の祝日Paques(復活祭、イースター)の真っ只中。
ここセネガルはイスラム教徒が多数だけど、クリスチャンも多い。
それらが無意味に争うこともなく、平和的に共存している。

イスラムの祝日の代表といえば、タバスキ。羊をみんなでたべるわけだけど、
宗教にかかわらず、ご近所に、おすそ分けしたりする。

セネガルでのPaquesには、ピーナツのパテと砂糖、ブイ(バオバオの種)を混ぜたものにセネガルクスクスをいれて食すンガラが、伝統なのだそうだ。
たくさ~~~ん作って、ご近所へおすそ分け。
分けてもらうほうも、我が家はイスラムだから・・・・、
なんて野暮なことはいわない。 

そういう我が家にも、わが坊ちゃまの親友のギーがクリスチャンで、
ンガラがやってきた。

ベースがピーナツのパテだから、結構「重い」けど、わたしは、結構好きだ。
ピーナツバターを薄めて、ブイのややすっぱみを加え、クスクスをいれたような味? 小腹が空いたときに、ちょこっと食べる。


ご近所に住む、フランス人のアニエス。あたしが、このンガラをおやつで食べているとき、我が家に遊びに来た。 
試食させてみたら、「・・・・・ごめんなさい・・・」だって・・・。

このアニエス。 チャブジェンを作るとき入れる魚の燻製、ゲジャもだめだとか・・・・。 「う●こ」の臭いがするんだって・・・。

わたしは、結構平気。


アニエス 「ね~、ミチヨ、日本の代表的なスープ作ってよ。」

わたし 「代表的といったら、やっぱり味噌汁かな~。
でも、ゲジャがだめなら、これもだめかもね~~」

と、かつおダシの臭いを嗅がせてみた。

アニエス 「ごめんなさい・・・・・・」


私が、セネガルの魚の燻製系が結構抵抗ないのは、
日本の魚のダシで、免疫ができているせいか、
それとも、またまたセネガル人度が益々上がってきているせいか・・・、
はたと悩むところである・・・・・。





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